私はメイクを通して

女性が自分の美しさに気づき

それを磨くことを仕事にしているんですが、

”普通すぎて”とか

”どこにでもいる”ということを

たまに言われたりします。

それは外見だけでなく、中身に関しても。

でも、ちょっと待ってくれ!!と思うわけです。


個性ってやつは

歩けば棒に当たるほど

あるんです。

今日はこの辺について

私の偏った考えをお伝えしたいです笑

しか


やはり深く知っている人の個性しか

なかなか語れないのですが、

そうなってくると私の場合はやはり家族なわけで。

家庭に出てくる料理や

その料理を食べる方法も含め

個性の塊だな、と思います。

食べるスピードも

口に運ぶ量も

全て個性。

私は若干食べるのが多分遅めでして

ランチとかでも調子乗って喋ったりすると

最終的にみんなに追いつく為に

口の中に食べ物が残っている状態でも

皿を空ける為に

食べ物をかき込んで

もぐもぐしながらごちそうさましないといけなくなる。

営業職の時なんかは割と早かったんですけどね。

まぁどっちが良いも悪いもないけど。


そしてそのスピードで言うと

”超個性的”なのが

うちの”父”でして。

よく考えたら

あれ、おかしいよね!

というレベルの食卓事情だったことに

三十路をすぎ年頃の人と食事をする機会を持ったことで

改めて気づいたんです。

カフェ2


ほんと”変人の片鱗”にすぎないんですが、

カレーを箸で食べる、とかね。

この場合手で食べる方がまだ

本場にのっとっていてうなずけるんですが

うちのお父さん箸で食べるんですよ。

ドライカレーじゃないよ。

バーモントカレー。

もっと詳細に言うと

バーモントカレーと熟カレーが

半分ずつブレンドされたやつ。

母に聞いたところこれが一番美味しいんだ、と。

このバーモント熟カレーの

ルーとご飯の境界線を箸でくずしながら

うちの父は食べるんです。

その口に運ぶ量の少なさよ。。

女子か!

いや離乳食終わりの幼児か!

って言いたくなるレベルの少なさ。

おかげでいつもリビングでは

食卓から

一人消え、

また一人消え、

子供はテレビ、母はお皿洗い、父はテーブル

という

まるでカラスが朝山から出てきて夜は山へ帰るような

さも自然の摂理のような光景が

毎日繰り返されていました。


そして今でもたまに実家に帰ったりもするんですが

超個性的な食事スピードを誇る父が

またもその個性に拍車をかけている珍事を目撃しまして。

もう実家を出てから10数年経っていて

たまに晩御飯の支度を

ここぞとばかり手伝うんですが

(実家で過ごしていた10数年前と変わらず

やることと言えば

食事の前にテーブルを拭くことと

お皿、コップ、箸を並べたり

盛り付けたりするテーブルセッティングのみ)

父がいつも座る席にビールの缶があり

その上にラップがしてあって

輪ゴムでとめてあるんです。

それも一缶じゃなくて

数本あるんです。

フツーにパッと見ゴミだったんで

捨てようとしたら

「・・・まだ飲んどる」

という父の声が。
野菜


え!!!

ついに”日またぎで”同じもの飲みだした!!

で、その数本見たら

違うお酒ならまだわかるんですけど

(チューハイの缶とビールの缶とかね。)

全部同じやつなんですよ。笑

これはもう

スピードの問題じゃなくて

飲み方の問題だなと。

どんな個性的な飲み方してるんだと。

通常一缶飲み終えてから次の缶を空ける

ということさえ

一つの固定概念でしかないと思い知らされた珍事でした。


まぁこんな感じで

今日はなぜか”個性”について語りたくなり

”一見普通に見える父の超個性的な片鱗”について語りたくなった

わけですが、

こんな感じで歩けば個性にぶち当たるくらい

個性ってゆうのは生きてるだけで多分誰にでもある。

だから個性を探している人は

誰かに1日自分の行動を監視してもらえば

軽く50こくらいは見つかるんじゃないでしょうか。

外見の個性はお店で見つけますので

気になっている方はぜひいらしてくださいねー
ポーチ